スイスの独立時計ブランド“Singer Reimagined(シンガー・リイマジン)”から、”Heritage Collection(ヘリテージコレクション)”の日本販売が開始された。
Singer Reimagined(シンガー・リイマジン)
Heritage Collection(ヘリテージコレクション)
本作は、ブランドを構成する三つの軸である”Reimagined(再構築)”、”Restored(再生)”、”Reborn(再誕)”のうち、“Restored(再生)”をテーマとしたシリーズで、2024年の”Watches & Wonders Geneva”にて発表されたコレクションだ。
本コレクションの背景には、母体である”Singer Vehicle Design”が長年掲げてきた、「過去の価値を尊重し、現代にふさわしい形で再構築する」という思想があり、ヴィンテージムーヴメントの再生に取り組んでいる。そのコレクションが、2026年ついに日本市場への導入が開始された流れだ。
【画像】スイス独立時計ブランド”シンガー・リイマジン”の日本上陸ウオッチを見る
ケースはステンレススティール製の38.8mm径でサンレイサテン仕上げとミラーポリッシュを組み合わせた仕上げに。風防は、サファイアクリスタルを採用。5気圧防水を確保する。
文字盤は、歯付きゴールドフランジとファセット加工のアップライドインデックス、そして、アップライド仕様のシンガーロゴを上部に配したデザインに。
搭載されるのは、1974年に誕生した手巻きクロノグラフムーヴメント”Cal.Valjoux 236”。パワーリザーブ約48時間、毎時21,600振動を備える。裏ブタはサファイアクリスタル製のスケルトン仕様で、ムーヴメントの動きを鑑賞可能だ。
特に注目すべきは、ムーヴメントのすべてが未使用・未組立パーツから構築され、現代基準の精度と信頼性を最適化したうえで、オート・オルロジュリー水準の仕上げが施されている点だ。また、ムーヴメントには”Restored by Singer”の刻印が施される。
ラインナップは、ブラックラッカー文字盤の”Ref. SR601”と、エンパイアグリーン文字盤の”Ref. SR602”の2仕様を展開。レザーまたはテキスタイルベルトが付属する。
なお、販売予定価格は各モデルとも407万円だ。
【画像】スイス独立時計ブランド”シンガー・リイマジン”の日本上陸ウオッチを見る
【問い合わせ先】
Mugino & Co. / オフィス麦野
Tel:03-5422-8087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■SEIKO製“メカクォーツ”モデルと“チタン合金”ダイバーズウオッチ【型違いで2機種】日本未上陸のスイス時計“ウィキッド・ウォッチ・カンパニー”に注目
■前作は即完売!スーパードームのバブルレンズ採用の『ポパイ』×SPINNAKER(スピニカー)コラボモデル、モノトーン含む全3色
■【29.51日高精度ムーンフェイズ機械式時計登場】数億年の隕石を削り出した一点物を文字盤に採用、AGELOCER(エイジローサー)から
■マットブラックがカッコ良すぎる【限定仕様“300m防水”ダイバーズウオッチ】文字盤は“海の神ネプチューン”をダイナミックな色彩で表現
■『現行モデルにはないトノー型を採用【国産ブランド、セイコー プレザージュ】文字盤に日本伝統の琺瑯を採用

