アメリカ発祥の老舗時計ブランド”HAMILTON(ハミルトン)”は、ブランドを象徴する機械式クロノグラフの系譜を受け継ぐモデルとして、1960年代後半から1970年代初頭のモータースポーツ文化を着想源とした”イントラマティック クロノグラフ H”の新作3モデルを展開する。

■Ref.H38429861。SS(40mm径)。10気圧防水。手巻き(Cal.H-51)。32万4500円
HAMILTON(ハミルトン)
イントラマティック クロノグラフ H
本作は、当時の高性能レーシングカーと時計に共通していた計器的な構成を軸に、視認性と操作性を重視したクロノグラフとして現代に再構築した一本。
新たに加わるラインナップは、”ハンターグリーン”、”ウォームブラウン”、”ブルー”の3色展開で、いずれも外周から中心に向かって明度が変化するスモーキーなグラデーション文字盤を採用し、ケースの曲線的なフォルムを強調する構成である。
ケースは、ステンレススチール製の40mm径、厚さ14.35mmサイズ。風防には、両面反射防止加工を施したボックス型サファイアクリスタルを組み合わせるなど、1960年代のレーシング文化を想起させる。10気圧防水を確保し、クロノグラフとしての実用性を維持しながら、ヴィンテージデザインと現代的な耐久性能を両立している。
【画像】モータースポーツ黄金時代を想起させるモデル、3つの新色を見比べる

■Ref.H38429591。SS(40mm径)。10気圧防水。手巻き(Cal.H-51)。32万4500円
ムーヴメントには、ハミルトンの手巻き機械式クロノグラフ”Cal.H-51”を搭載。約60時間のパワーリザーブを確保するとともに、巻き上げやクロノグラフ操作を通じて機械式時計ならではの操作性を体感できる仕様とした。
ニバクロン製ヒゲゼンマイを採用し、磁気や温度変化、衝撃に対する耐性を高めることで、日常環境下における安定した精度維持を実現している。
ベルトには通気孔を設けたパンチング加工のヌバックレザーを採用。装着時のフィット感とグリップ性を高めるとともに、交換用としてメッシュブレスレットも付属し、状況に応じて付け替えできる点もうれしい。
ブルー文字盤モデルにはオレンジのアクセントカラーが映えるベルトを、他の2モデルには温かみのあるブラウン系ベルトをセット。レーシングトラックで用いられていた素材感や配色を反映している。
なお、販売価格は各モデルとも、32万4500円だ。
【画像】モータースポーツ黄金時代を想起させるモデル、3つの新色を見比べる
【問い合わせ先】
ハミルトン/スウオッチ グループ ジャパン
TEL.03-6254-7371
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■人気のメタリック機種もバリエーション豊か!【カシオ、G-SHOCK】10万円以下のフルメタルモデル5選
■厚さわずか1.98mmの極薄メカニカルムーヴメント搭載モデル【国産時計セイコー“クレドール”】文字盤に伊万里鍋島焼を採用
■ブラックデザインがカッコいい【プロ仕様“200m防水”ダイバーズウオッチ】デンマーク発、日本未上陸ブランド“Nautage(ノーテージ)”に注目
■現行モデルにはないトノー型を採用【国産ブランド、セイコー プレザージュ】文字盤に日本伝統の琺瑯を採用
■『東京メトロ』銀座線“公式ライセンス”腕時計【1月15日から予約開始】もうすぐ100周年、駅名表示や路線図デザインなど、こだわり満載