
-
-
【WLN女子部発・実機レビュー企画】ハリー・ウィンストンのアイコニックなモデ...
2021/1/12
WLN女子部の編集者が、ハイブランドの実機を見て、その感想とともにモデルを紹介するこの企画。今回はハイジュエラーながら卓越した時計製造の技術をももつHARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン) ...
-
-
【ドイツ時計ブランド・チュチマ グラスヒュッテ】創業以来揺るがないこだわりの...
2021/1/11 ドイツ時計
2008年に創業地へ帰還を果たし、同地の名を冠して新章をスタートさせたチュチマ グラスヒュッテ。新たな生産体制のもと展開されるコレクションには、創業以来揺るがないモノ作り精神が受け継がれている。
-
-
【ドイツ時計界のトレンドを牽引】グラスヒュッテ・オリジナルの巧みな色表現
2021/1/7 ドイツ時計
ドイツ・グラスヒュッテの時計製造技術を途絶えることなく継承し続けたグラスヒュッテ・オリジナル。 そんな同社の時計は近年、類いまれなる色彩センスでその個性をいっそう際立てている。
-
-
レザーベルトからブレスタイプまで、時計ベルト業界最大手の“バンビ”が手がける...
2021/1/7
付け換えるだけでガラッと雰囲気が変わる時計ベルト。購入したときに付属する純正のベルトも良いけれど、使っていくうちにどうしても劣化してしまう。 今回は日本屈指の歴史を誇る時計ベルトメーカーの“BAM ...
-
-
【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.010|ラグジュアリーに演出。「...
カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】。10回目となる今回は、ラインナップのなかでも人気カラーであるゴールド系のG-SHOCKにスポットを当ててみた。
-
-
LowBEAT magazine レディース時計 話題のトピックス
【WLN女子部・ロレックス連載】アンティークらしい小振りで凝ったデザインのオ...
2021/1/5
5カ月に渡り連載をしてきたレディースロレックスの企画もいよいよ最終回となりました。今回はアンティークロレックスのなかからオススメの3本を紹介しながら、その魅力を紐解いていきたいと思います。 【アンテ ...
-
-
【注目の日本未上陸ブランド】ハンドメイドの文字盤が目を引くオランダの新鋭St...
2021/1/4
日本へ上陸を果たしていない魅力的な腕時計ブランドが海外市場にはまだまだ数多く存在している。ここで取り上げる、“Staudt(スタッド)”もそんな未上陸ブランドのひとつである。
-
-
パテック フィリップ|2020年、花開いた大輪のコンプリケーション【No.0...
2020/12/31 機械式時計
2020年、巨匠としての技術力を改めて証明する魅力的なコンプリケーションを相次いで発表したパテック フィリップ。今年もまもなく終えようとしているいま、改めて同社が発表した大作4モデルを前回に続いて紹介したい。
-
-
【第1回-Gショック&プロトレック】3大国産時計の売れ筋を調査、本当...
2020/12/31
カシオブランドからは、絶対的ポジションを確立している“G-SHOCK”とアウトドアツールとして人気を集める“プロトレック”に焦点を当て、2020年に本当に売れたモデルのBEST3をそれぞれ紹介してい ...
-
-
パテック フィリップ|2020年、花開いた大輪のコンプリケーション【No.0...
2020/12/28 機械式時計
2020年、巨匠としての技術力を改めて証明する魅力的なコンプリケーションを相次いで発表したパテック フィリップ。今年もまもなく終えようとしているいま、改めて同社が発表した大作4モデルを紹介したい。
-
-
【WLN女子部実機レビュー・前編】人と被らないスマートウオッチを楽しむなら“...
2020/12/24
歩数の計測から電子マネー、スマートフォンの通知が受け取れる機能までさまざまある“スマートウオッチ”。その利便性から近年、急激に利用ユーザーが広がっています。 ですがスマートウオッチといえば、機能性 ...
-
-
【WLN女子部発・実機レビュー企画】世界最薄の機械式! ピアジェの「アルティ...
2020/12/22
女性編集者がレディースウオッチの新作を実際に見て、感想を交えて紹介する本企画。今回は時計とジュエリーの名門ブランドとして名高いPIAGET(ピアジェ)に取材をしました。
-
-
【実機レビュー】愛好家から好評を得るのも納得の仕上り! チュチマの戦略モデル...
2020/12/21 ドイツ時計
新生チュチマを象徴するモデルの“パトリア”。しかし、その生産数は少なく、実物を目にする機会はまだ少ない。そんななか2020年10月に行われた“三越ワールドウォッチフェア”ではその実機が展示され、それを見た愛好家からパトリアを評価する多くの声が上がったのだ。そこで改めて本作の魅力を深掘りしたい。
-
-
【初代Gショック5000系の展示も!】WLN女子部がカシオの創業者の1人、“...
2020/12/17
タフネスウオッチの代表格として人気を博すG-SHOCK(Gショック)などを手がける、カシオ計算機株式会社。同社は樫尾四兄弟(忠雄・俊雄・和雄・幸雄)が、次男の俊雄を中心に設立したと言うのは有名な話で ...
-
-
【話題の国産ウオッチを本音レビュー|Vol.4】シチズン アテッサ アクトラ...
2020/12/16 国産ブランド
高品質な外装をまとい、ドレッシーでありつつカジュアルなテイストも加味した高級スポーツウオッチは、時計界でも大きなトレンドのひとつとなっており、ここ数年は安定した人気を集めている。ただ難点はその価格だ。