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価格破壊”グレード5”チタンウオッチ【鏡面仕上げのカラーチタンなど5種】国産ブランド、The Nishiogi(ザ・ニシオギ)新作コレクション

PR:The Nishiogi

近年、新興ブランドが続々と誕生している日本の時計界。そのなかでも突出した個性と品質の高さで注目を集めているのが2022年に創設した“The Nishiogi(ザ・ニシオギ)”だ。今回は、グレード5チタンを採用した新機軸“宇宙船”シリーズをインプレッションしていく。


宇宙船・碧(あお)

宇宙船・碧(あお)■TI(グレード5/35.5×44.5mmサイズ)。自動巻き(ミヨタ 6T28)。41万8000円

The Nishiogi(ザ・ニシオギ)
宇宙船・碧(あお)

独特のグレーの色合い、筋目仕上げや鏡面仕上げの難しさから、ステンレススチールに質感が劣るという印象が強かったチタンウオッチ。近年はロレックス、ショパールなどの高級時計ブランドから、ステンレススチールに比肩する精密な研磨や仕上げを施したチタンウオッチがリリースされるようになった。

その大きな要因と言えるのが軽くて耐蝕性に優れ、純チタンよりも明るい色味を備えたグレード5チタンだ。“ザ・ニシオギ”の新機軸“宇宙船”シリーズは、ケース(裏ブタも)をグレード5チタンに採用。

宇宙船の機体フォルムから着想を得たデザインが特徴で、直線とエッジを強調した多面構造により、宇宙船の外殻を思わせる未来的な造形美を生み出している。

【画像】定番のシルバーからアイスブルーまで5種、新機軸“宇宙船”シリーズのデザインを見比べる


ケースと同じく文字盤も“宇宙船“をモチーフに採用。3層構造の立体的なデザインを採用し、文字盤のトップ(ケースを模ったフレームデザイン)には大面積で蓄光塗料(スーパールミノバ BGW9)を塗布。時分針とインデックスにも文字盤と同じくスーパールミノバが塗布されており、デザイン性と実用性を両立している。

宇宙船・深海(しんかい)の文字盤

写真は、宇宙船・深海(しんかい)の文字盤

外周に固定されたインデックスもデザインのポイントだ。先端が空中に浮かび上がるような仕立てとなっており、宇宙船のデッキを思わせる”視覚効果を表現している。

裏ブタは機密性を考慮したネジ留め仕様で、ケースの内部にはMIYOTA社の小型自動巻きムーヴメントCal.6T28を搭載。毎時2万8800振動で40時間パワーリザーブ。日常使いの機械としては問題ないスペックを備える。


ケースと裏ブタにチタン、アルミニウム、バナジウム、鉄、酸素で構成されている合金“グレード5チタン”を採用。グレード2チタンの約2倍に当たる300HVの表面硬度(G2チタンは150前後、ステンレスは200前後、G5チタンは300前後)を備える。

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宇宙船・白銀(はくぎん)のケースサイド

“グレード5チタン”は切削(せっさく)加工する際に熱が逃げず、加工が難しい素材だ。高強度で硬度が高いため高級時計に求められる寸法精度で加工するには高い技術が必要だが、その反面で、ステンレススチールに比肩する高級感のある質感を生み出すことができる。

本作では、あえて高度な研磨技術が要求される鏡面仕上げとヘアライン仕上げを採用。多面構造の“宇宙船”ケースは通常のラウンドよりもさらに研磨工程が複雑だが、手間とコストをかけて加工することで高級感のある仕上がりを実現している。


ケースについては、工場の特別協力のもとで、デジタルガジェットに着想を得た“特別調整カラー”メッキを採用しているのも注目すべきポイントだろう。

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宇宙船・茜(あかね)■TI(グレード5/35.5×44.5mmサイズ)。自動巻き(ミヨタ 6T28)。41万8000円

均一性の高い発色を実現するためには、大前提として密着性を高めるために平滑に磨き上げた面が必要となる。立体的なチタンケースでこの条件を満たすのは難しいが、本作は高品質な仕上げを施すことで、鮮やかな近未来カラーを実現。

工場の特別協力のもとで特別に金属色を開発し、シルバーのほかに、ゴールド、ブルー、ダークブルー、レッドと独自カラーバリエーションを展開している。

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