
春先に8年ぶりにお邪魔したカシオの2026年新作発表会で、昭和世代の筆者がもっとも印象に残ったモデルがコカ・コ―ラの140周年を祝した、G-SHOCKのコラボレーションモデルだった。それがようやくデリバリーが開始されたことで最近SNS上でもよく見かける。
コカ・コーラは歳を重ねたいまとなってはあまり飲まなくなってしまったが、この名称を聞くとやっぱり懐かしい。ベースモデルは人気のGA-2100。9時位置の曜日表示の小針そのものをコカ・コ―ラのボトルにしたり、文字盤に炭酸の泡を表現したプリントを施し、王冠のモチーフを裏ブタに刻印するなど、さまざまな演出が施されている。
極め付けはコカ・コーラを象徴する胴部がくびれたコンツアーボトルを思わせる透明感あるグリーンがかったケース。そのカラーリングと自販機がデザインされた専用パッケージも、らしさを感じて妙に味わい深い。
余談だがコカ・コーラの公式サイトによると、コンツアーボトルの特徴的なフォルムは「暗闇でさわっても、その形によってコカ・コーラのボトルとわかるものという条件のもとで、デザイン開発された」ということらしい。
さてこのコラボモデルだが、当初は通常販売される予定だったらしい。ただあまりの反響の大きさから急遽、抽選販売に切り替えてのリリースとなったようだ。ということで残念ながら完売とのこと。価格は2万7500円
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