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2026年“午年”仕様【カシオ“G-SHOCK”スペシャルモデル】伝説の“千里馬”にインスパイア、ゴールドIPベゼルに注目

カシオ計算機は、タフネスを追求し進化を続ける“G-SHOCK(G-SHOCK)”から、八角形フォルムのメタルベゼルシリーズ“GBM-2100”の新作を発表した。

2026年の干支である“馬”をテー マにしており、ベゼルや文字盤に加え、裏ブタや専用パッケージにも伝説の“千里馬”のイラストをデザイン。午年を祝うおめでたい仕様が特徴となっている。


GBM-2100CX-9AJR

■SS×樹脂(バイオマスプラスチック/49.3×44.4mmサイズ)。20気圧防水。タフソーラー。4万2900円

G-SHOSK(ジーショック)
2100シリーズ GBM-2100CX-9AJR

新年の幕開けを祝い、2026年の干支である“馬”をテーマにしたスペシャルモデル。伝説の“千里馬”にインスパイアを受け、1日に千里を駆けるその力強さと美しさを表現している。

文字盤には精悍な表情の馬をあしらい、ゴールドIPを施した華やかなベゼルにはその鬣(たてがみ)を刻印。ゴールドのインデックスは新年の祝福と華やかさを象徴し、差し色の赤は千里馬の逞しさを印象づけるアクセントとなっている。タフネスと美しさを兼ね備えた、新年に幸運を呼び込むスペシャルモデルだ。

【画像】裏ブタに“馬”を刻印、2026年の干支仕様G-SHOCK“GBM-2100CX”を別アングルで見る


ベースモデルは、八角形フォルムのメタルベゼルシリーズ“GBM-2100”シリーズだ。G-SHOCK初号機のデザインコンセプトを受け継ぐアイコニックな八角形のステンレス製ベゼルは、手間のかかる鍛造・切削・研磨加工を経て成形されている。

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天面は円周ヘアライン仕上げ、側面をポリッシュ仕上げと異なる仕様にすることで、堅牢な質感と美観と両立させている。ケースとベルトの主な樹脂パーツには環境に優しいバイオマスプラスチックを採用。

2100シリーズの特徴であるスリムなサイズ感をキープしながらスマートフォンリンクとタフソーラーを搭載しており、タフソーラー、20気圧防水と、デイリーユースに最適なスペックを備えている

【画像】2026年の干支がモチーフ、G-SHOCKスペシャルモデル“GBM-2100CX”を別アングルで見る

【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.0120-088925

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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