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【ロレックスに装着してみた】岡山の有名ジーンズブランドがダメージ加工を施した超レアな時計用デニムベルト|no.265

クラッシュデニムベルトを装着した1976年製のサブマリーナー、Ref.5513に装着

国産ジーンズのメッカであり、まさにジーンズ愛好家にとっては聖地「岡山県倉敷市」。なかでも児島地区は国産ジーンズの発祥の地としても知られており、“GUCCI”“LOUIS VUITTON”“DIOR”など名だたる海外ブランドのジーンズを手かけるほどその技術は世界的に認められている。

今回は、同地区にある人気ジーンズメーカーのひとつ“児島ジーンズ”の全面協力の下に良質な児島デニムを使って開発した腕時計用ベルト「クラッシュデニムベルト」をあらためて紹介したいと思う。

このベルト、実はロレックス好きの筆者が、アウトライン・リベットブレスと同様に古いロレックスに装着して楽しむことを想定して開発したものなのである。アメカジ系として人気の児島ジーンズに協力をお願いしたのはそのためだ。

良質なデニム素材もさることながら、最も重視したのは大きく二つ、ダメージ加工とデニムの色合いである。ダメージ加工は児島ジーンズの職人によって1本1本すべて手作業で行なってもらった。そのためひとつとして同じものはないという手作りならではの味わいも大きな魅力となっている。

そして二つめの色合いについては、濃すぎず薄すぎず、色落ち加減についても使うほどに味が出るよう程よい濃さに仕上げてもらっている。両サイドのステッチもヴィンテージ感を強めるために一番太い糸を使用、さらに少し生成りのものを採用することで古いロレックスにもなじむようにしている。

もちろん様々なスポーツウオッチに付けて楽しめるよう、ベルトの裏材には撥水加工を施した天然皮革を使用して補強しているいるうえに、最終的なベルトとしての加工は日本の老舗ベルトメーカーであるバンビが製造しているためご安心を。

デニムはシーズンを選ばずファッションには欠かせないアイテム。特にこれからの季節はフランネルシャツに合わせてもさりげなくおしゃれ感をプラスしてくれるはず。ぜひ手持ちの腕時計をイメチェンして楽しんでみてほしい。

【画像】エクスプローラー Ref.1016への装着写真

【アウトライン・クラッシュデニムベルト】

国産ジーンズの聖地「岡山県倉敷市」の児島地区が生み出した上質な「児島デニム」を使用。同地区の人気ブランド“児島ジーンズ”が素材の加工と仕上げを行っている

・型番:Ref.YK20224CD
・素材:(表材)国産・児島デニム (裏材)天然皮革
・ サイズ:ラグ幅20mm/長さ:(剣先側)115mm、(尾錠側)75mm/厚さ3mm
・ 希望小売価格:1万3200円(バネ棒付属)

購入はコチラ
https://shop.powerwatch.jp/webshop/category/item/item-belt/

菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。
2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中!

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