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2010年代の超個性派“デカ厚”ウオッチ【腕時計×サッカー】本田圭佑氏が両腕に着けていたイタリアンブランド“ガガ・ミラノ”|性別の垣根を超える腕時計 No.055

ついに開幕した2026年ワールドカップ。世界中のスター選手たちが身に着けている高級時計にも注目が集まるなか、過去に日本の多くの時計ファンとサッカーファンの記憶に強烈なインパクトを与えた時計ブランドがある。イタリア発の気鋭ブランド“ガガ・ミラノ”だ。

かつて日本代表のエースとして、W杯でも活躍した本田圭佑氏が両腕に着用していたことで一躍その名をしらしめたガガ・ミラノの時計。今回のW杯2026においてNHK解説を務めることでも話題の本田氏の関連ネタとして、2010年代前半を彩ったこの個性的な“デカ厚”ウオッチを振り返ってみよう。

【画像全7枚】代表コレクションをイッキ見!ガガ・ミラノの時計


《ガガ・ミラノ(GaGà MILANO)とは?》

イタリア・ミラノで2004 年に創設。ブランド名の“ガガ”とは、ミラネーゼ(ミラノ地方に住む人たち)ならではの言い回しで、自分の価値観にこだわり、ファッションにも独自の尺度をもって着飾るかっこいい男のことで、いわゆる“ダンディ”を意味する言葉だ。“1900年代の懐中時計を腕時計に”をコンセプトに、12時位置リューズのケースに斬新な文字盤デザインが特徴。前述したサッカーの本田圭佑選手が着用していたことで、2010年代前半に一躍ブレイクした。


●ガガ・ミラノと本田氏の“尖り”がシンクロ

2004年創設の新興ながら、本田氏が愛用したことで日本における知名度が一躍跳ね上がったガガ・ミラノ。アイコニックな12時位置の巨大リューズなど、懐中時計にベルトをつけて腕時計にしたようなフォルム、そしてビッグなアラビア数字インデックスに象徴される個性的なデザイン。

1990年代〜2000年代にかけてのデカ厚ブームが落ち着きを見せていた時代に突如現れた、45mmオーバーの巨大なカラフルウオッチと本田氏の圧倒的な個性がシンクロ。本田氏が着用していたマニュファクチュールモデルや、文字盤にダイヤモンドを配した限定モデルは、当時の若者や時計好きたちに“尖ったアイコン”として大きなインパクトを与えた。

懐中時計をモチーフにした12時位置のビッグリューズと、存在感抜群のアラビア数字インデックスによる個性的デザインが特徴のガガ・ミラノの時計

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