セイコー ルキア“LUKIA Grow”より、トノー型と⾓型ウオッチを中心とした新作が登場。そして、俳優・榮倉奈々さんがブランド新アンバサダーとして就任した。今週は筆者も足を運んだ、新アンバサダー就任発表会の様子をお届けする。
【写真全10枚】新アンバサダー就任発表会の様子とルキアの新作
●報道陣であふれた会場と“Take it slow.”なトークセッション
9月1日に東京・虎ノ門にて開催された就任発表会。会場は多くのカメラと報道陣、メディア関係者であふれていた。

イベントには、セイコー ルキアの新アンバサダーに就任した榮倉奈々さんが登場
美しい花々で彩られ、慌ただしい日常を忘れさせるような穏やかさに満ちたステージ。新アンバサダーに就任した榮倉奈々さんが登壇すると、その凛とした佇まいに会場全体が拍手に包まれた。
トークセッションでは、ブランドの新コピー“Take it slow. 大切におもう時間のために。”にちなみ、榮倉さんが自身にとって「大切におもう○○」をテーマに展開。デジタルガジェットに追われ、効率ばかりを求めがちな現代において⼀瞬⼀瞬の時間と向き合うことの大切さを語る表情が印象的だった。
ドラマ撮影の現場では「気づけば3分の2が年下のスタッフになっていて驚いた」というエピソードも出るなど、自身も時の流れの早さを実感しているそう。

イベントには、フラワークリエイターの篠崎恵美さんも登壇。ステージ上には人、経験、言葉などのテーマが添えられた花が⽤意され、榮倉さんがそれぞれについてエピソードを語った
●絶妙な“レディゴールド”を纏い、新モデルの魅力を語る
“Fruition(実り)”をテーマに、秋に柔らかな丸みを帯びて色づくヒペリカムの実をモチーフにしたルキアの新作。いずれもヒペリカムの実の花言葉「きらめき」「幸福」「穏やか」を体現した、繊細なデザインが特徴だ。
この日の榮倉さんは、ルキア独⾃のマットな質感が光るレディゴールドカラーのトノー型モデル(HEE006J)を着用。オールホワイトの衣装に腕元のゴールドカラーが上品に映えており、洗練された麗しいコーディネート姿が目を惹いた。

新作のトノー型モデル(HEE006J)を着用し、その魅力を語る榮倉さん
自身が着用していたトノー型モデルについて「丸みを帯びたフォルムに女性らしさがあり、会社からカジュアルランチ、ホテルディナーまでどんな時間でも一緒に過ごせる」と絶賛。一方の角型モデルについても「クラシックでありながら繊細なディテールがあり、よりフォーマルなシーンでも活躍しそう」と魅力を語っていた。
●会場が笑顔に包まれた、お茶目な一幕も
イベントの最後には、榮倉さんが選んだ4種類の花を、フラワークリエイターの篠崎さんが⼀つのブーケにアレンジ。完成した可憐なブーケを⼿にした榮倉さんは「誰にプレゼントしたいか」という質問に対し、『プレゼントしたくない、⾃分の部屋に飾りたい!』と笑顔で答え、会場が笑いに包まれる一幕も。
「友⼈の誕⽣⽇に花束をあげたらとても喜んでくれたので、誕⽣⽇の⼈を探そうかな」とお茶目に追加する姿も印象的だった。

多忙な日々のなかでも“Take it slow.”の言葉どおり、いまこの瞬間や目の前の人を慈しむ——。榮倉さんの柔らかな佇まいとルキアの新作が放つ静かな気品が、見事に共鳴し合うひとときであった。
著者profile◎市村 信太郎
【「性別の垣根を超える腕時計」過去記事】
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