国産時計ブランド“ORIENT STAR(オリエントスター)”は、ブランド誕生75周年を記念するフラッグシップモデル“オリエントスタースケルトン”を発表した。35年にわたり進化を続けてきたスケルトンモデルの集大成として、世界限定130本(うち国内75本)を2026年12月10日(木)に発売する。
ORIENT STAR(オリエントスター)
オリエントスタースケルトン
本モデルは、“時空間”をテーマに、文字盤を排したスケルトン構造によって、新開発の自社製ムーヴメントそのものをデザインの主役に据えたタイムピースだ。
枯山水の波紋を思わせる多重のサークルで太陽系の軌道や宇宙空間を表現し、日本の美意識と宇宙観を融合。“時空間”をテーマに、機械式時計ならではの精密な構造と芸術性を両立させている。また、ダイヤモンドカットによる鏡面面取りや、手作業による筋目模様、ラインの墨入れ、青焼きのスケルトン針やネジなど、細部まで職人技を生かした仕上げが施された。
ケースは高品質なSUS316Lステンレススチール製の40mm径、厚さ9.5mm。ザラツ研磨による鏡面仕上げを施し、ラグまで一体感のある美しいフォルムに仕上げた。風防には両面無反射SARコーティングを施した両球面サファイアクリスタルを採用し、99%の高い透過率を実現。裏ブタにはシースルー仕様を採用し、“Orient Star 75th Anniversary”の刻印と限定シリアルナンバーを配す。なお、3気圧防水を確保する。
【画像】“時空間”をテーマにした、オリエントスター新作ウオッチを見る
ムーヴメントには、新開発の自社製キャリバー“F9B82”を搭載。シリコン製がんぎ車を採用し、日差+10秒~-4秒の高精度と72時間以上のパワーリザーブを実現した。
ベルトには植物タンニンでなめしたゴートレザーを採用し、日本伝統の“茶利八方(ちゃりはっぽう)”による手揉み加工を施すことで、独特のシボと高い耐久性を両立。新設計のプッシュ三つ折れ式バックルを組み合わせる。なお、販売価格は110万円だ。
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【問い合わせ先】
オリエントお客様相談室
TEL.042-847-3380
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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