ORIENT STAR(オリエントスター)
オリエントスタースケルトン
菅田さんが着用する“オリエントスタースケルトン”は、“時空間”をテーマに開発された75周年記念のフラッグシップモデル。文字盤を排したスケルトン構造によって、新開発の自社製ムーヴメントそのものをデザインの主役に据えた。
ムーヴメントを囲む多重のサークルは、枯山水の波紋を思わせる意匠で、太陽系の軌道や宇宙空間を表現。日本の美意識と宇宙観を融合させることで、機械式時計ならではの精密さと芸術性を高いレベルで両立している。さらに、ダイヤモンドカットによる鏡面面取りや手作業による筋目模様、ラインへの墨入れ、青焼きのスケルトン針やネジなど、細部まで職人の技術が惜しみなく投入された。
ケースは40mm径、厚さ9.5mmのSUS316Lステンレススチール製で、ザラツ研磨による鏡面仕上げを採用。風防には両面無反射SARコーティングを施した両球面サファイアガラスを備え、裏ブタはシースルー仕様とした。75周年記念刻印と限定シリアルナンバーを配し、3気圧防水を確保する。
ムーヴメントには、新開発の自社製キャリバー“F9B82”を搭載。シリコン製がんぎ車を採用し、日差+10秒~-4秒の高精度と72時間以上のパワーリザーブを実現。ベルトには植物タンニンでなめしたゴートレザーを採用し、日本伝統の“茶利八方”による手揉み加工を施すことで、独特のシボ感と耐久性を両立している。
なお、販売価格は110万円。世界限定130本(うち国内75本)となる。
ORIENT STAR(オリエントスター)
スリーハンド
さらに、もう一つの着用モデル“スリーハンド”は、“しなやかに強く”をコンセプトに誕生した“Sakigake”デザインプロジェクト第1弾モデル。ケースからメタルベルトへと滑らかにつながる曲線や、和弓をイメージしたラグ形状が特徴だ。
放射筋目仕上げと厚みのあるクリア塗装を施した文字盤には、花びらを思わせるバーインデックスとスケルトン針を採用。あえてパワーリザーブ表示を省くことで、シンプルで洗練された表情にまとめた。
ケースは38.7mm径のSUS316Lステンレススチール製で、両球面サファイアガラスやシースルー仕様の裏ブタを採用。10気圧防水に加え、JIS1種の耐磁性能も備える。ムーヴメントには新開発の自社製キャリバー“F7542”を搭載し、日差+15~-5秒、50時間以上のパワーリザーブを確保する。
ラインナップはシルバー、ライトブルー、ゴールドに加え、限定モデルのカッパーを展開。
なお、販売価格はレギュラーモデルが13万2000円。限定モデルが14万3000円、世界限定900本(うち国内300本)となっている。
【画像】菅田将暉さん着用のオリエントスター新作モデルを見比べる
【問い合わせ先】
オリエントお客様相談室
TEL.042-847-3380
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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