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まるでヴィンテージのスキンダイバー【国産ブランド“機械式”ツールウオッチ3種】世田谷区桜丘で創設“Goldsun.(ゴールドサン)”に注目

PR:Goldsun.

現行からヴィンテージまで幅広いジャンルを網羅しながら、成熟した時計文化を育んできた日本の時計市場。近年は、そうしたバックグラウンドを背景にして、新世代のインディペンデントブランドが誕生している。

今回クローズアップした“Goldsun.(ゴールドサン)”もそうしたブランドのひとつ。2025年に、東京・世田谷で創設されたばかりの新鋭だ。

【画像12枚】日本伝統色で3機種、“アクアライン”のデザインを見比べる


AQUA-LINE_Heritage

■SS(38mm径)。100m防水。自動巻き(Seiko-Epson YN71)。8万5800円

Goldsun.(ゴールドサン)
アクアライン ヘリテージ

1960〜70年代の国産ダイバーズウオッチからインスパイアされた、ゴールドサンのファーストコレクション。レトロなオーバルケースとミリタリーの機能美をミックスした意匠が、ゴールドサンならではの個性を生み出している。

アクアラインは“ヘリテージ”のほか、“ロイヤルヴィンテージ”、“トキワグリーン”の全3種をラインナップ。

いずれも小振りな38㎜のオーバルケースに加え、日本の伝統色を取り入れた文字盤も特徴で、写真の“ヘリテージ”は深く艶やかな黒色を指す“からす色”を文字盤に採用。日の丸を思わせる赤と白にペイントされた秒針、“3・6・9・12”のインデックスがコントラストを際立たせている。

【画像12枚】伝統色“からす色”文字盤、“アクアライン ヘリテージ”を別アングルで見る

【SPEC】
■素材:ステンレススチールケース&ブレスレット(サファイアクリスタル風防)
■サイズ:38mm径
■防水性:100m防水
■ムーヴメント:自動巻き(Seiko-Epson YN 71/毎時2万1600振動、日差−25〜+35秒、約40時間パワーリザーブ)
■価格:8万5800円〜9万2400円


【Goldsun.(ゴールドサン)とは】

ゴールドサンは2025年に、東京・世田谷の桜丘で創設された新世代の国産ブランドだ。1960〜70年代の腕時計からインスパイアされたツールウオッチを製造しており、提携するサプライヤーからパーツやムーヴメントの供給を受け、東京都内で組み立てを実施。厳格な品質管理のもと、適正な価格で高品質な国産機械式時計を展開している。

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時計のディレクションを担っているのが創設者の金子氏だ。レトロファッション、ミリタリー美学に造詣が深く、国産ヴィンテージカーを所有する人物で、ブランドビジョンにも彼のエンスー的アイデンティティが大きな影響を与えている。防水性や強度など、スペックについては現代の基準を満たしつつ、どこかアナログな技術の手触りを感じさせるのが、同ブランドのならではの魅力となっている。


【注目ポイント1】ミリタリーの美学を取り入れた文字盤デザイン

まず目を引きつけられるのがヴィンテージテイストのデザイン。“アクアライン”は1960年代の国産ダイバーズウオッチに着想を得ているが、文字盤は“3・6・9・12”のアラビアインデックスで、ミリタリーウオッチのエッセンスを取り入れている。

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注目なのが、そのフォルムだ。“3・6・9・12”の文字盤デザインは、ロレックスのエクスプローラーなど往年の名作にも採用されているデザインだが、本作では“アクアライン”のオリジナルフォントを採用することで、独自のスタイルを生み出している。

通常、ミリタリーウオッチで使用されているのは太さが均一のゴシック体だが、オリジナルフォントは先端に向かって細くシェイプされたスタイルを採用しており、ミリタリーの雰囲気を醸しつつ、絶妙なバランスでエレガントさとオリジナリティが加えられている。

AQUA-LINE_TOKIWAGreen_dial

写真は“トキワグリーン”の文字盤。ヘリテージとロイヤルヴィンテージとは異なるサンレイ仕上げが採用されている

また、シンプルに“3・6・9・12”のアラビアインデックスだけを配置したのも印象的なポイント。通常はバーインデックスと混合でレイアウトされるところだが、バーインデックスを排除して要素を最小限にして、オリジナルフォントを際立たせている。

文字盤のデザインバランスを乱す、という理由から時計愛好家のなかにはデイト表示を好まない人もいるが、本作はノンデイト仕様なので、その心配もなさそうだ。


【注目ポイント2】ヴィンテージスタイルのオーバルケース

楕円形のケースも“アクアライン”を象徴するデザインのひとつ。このケースデザインは1960年代~70年代に流行したもので、冒険家の植村直己が使用していたセイコーのセカンドダイバー Ref.6105-8110などにも、採用されたことで知られている。ダイバーズウォッチの黄金時代を彷彿とさせるヘリテージデザインのひとつだ。

AQUA-LINE_Heritage_case

定番のラウンドケースとは異なる卵のようなフォルムから“オーバル(卵)”ケースと呼ばれており、特徴的なフォルムは特にヴィンテージスタイルを愛する時計ファンから人気を集めている。角が丸みを帯びたクッション型のフォルムは、往年のダイバーズウオッチを思わせ、独特のレトロな雰囲気を感じさせるのが魅力だ。

本作はフロント部分は傾斜を付けた立体的なフォルムに仕上げられており、表面には同心円状のサテン仕上げ、サイドは鏡面仕上げを採用。現行モデルで見られる一般的なオーバルケースに比べるとエッジを際立たせたフォルムになっており、往年のツールウオッチから感じられる、良い意味での無骨さや、堅牢な道具感がうまく表現されている。

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耐久性や強度を考慮するならばリューズガードを設けたほうが信頼性は高まるのだが、モチーフとなった60年代のツールウオッチに合わせてリューズガードを採用していないのも、マニア心がくすぐられるポイントだ。

堅牢性を考慮した厚手の逆回転防止ベゼルもデザインにアクセントを加えている。近年のダイバーズウオッチは光沢のあるセラミックベゼルが主流となっているが、あえてアルミリングを採用している点も面白い。これも往年のダイバーズウォッチの仕様に則したもので、昔からのアルミ製インサートを使っていることもあって、ベゼルの黒もしっとりとした印象でよりヴィンテージ感が際立つ。

裏ブタは機密性を重視したスクリューバック仕様で、ケース表面と同じく裏面もヘアライン仕上げで統一されており、中央に桜のエンブレムを刻印。これは“ゴールドサン”の拠点である世田谷区桜丘と日本を象徴するデザインで、アイコニックな意匠が存在感を主張している。

 

【問い合わせ先】
ゴールドサン(メール)
s.kaneko@goldsun.jp

ゴールドサン(公式インタグラム)
Goldsun. Watch Tokyo (@goldsun._japan)
※メールまたは公式インスタグラムDMにて問い合わせに対応

【ゴールドサン:ブランド公式サイト】
https://www.goldsun.jp/

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