スイスの時計ブランド“Nivada Grenchen(ニバダ・グレンヒェン)”が、東京・南青山のコントワーヌにて期間限定のポップアップイベントを開催するという。期間は2025年5月31日(日)まで。
同イベントでは、ブランド再興を担ったギョーム・ライデ氏のもと、過去のアーカイブをベースに復刻されたコレクションを中心に展開。ニバダ・グレンヒェンの歴史的背景と現代的な再解釈を体感できる機会となる。
会場となるコントワーヌのアトリエは、都心に位置しながらも落ち着いた空間設計が特徴。期間中はブランドの世界観に沿った展示構成が採られ、複数モデルを実機で比較しながら確認できる。
Nivada Grenchen(ニバダ・グレンヒェン)
今回は、同ブランドを代表するクロノグラフ“CHRONOKING(クロノキング)”をはじめ、ダイバーズ系モデルの“Antarctic Aquamar(アンタークティック・アクアマー)”、手巻きモデルの“Antarctic Glacier(アンタークティック・グレイシャー)”などがラインナップ予定。
“CHRONOKING(クロノキング)”は、メカクォーツムーヴメントを採用したクロノグラフで、交換可能なインターチェンジャブルベゼルを備える点が特徴。用途やスタイルに応じて外観を変更できる構造で、付属する5種のベゼルにより実用性とカスタマイズ性を両立している。
ケースは316Lステンレススチール製の38mm径、厚さ14.8mmサイズ。防反射コーティングダブルドームサファイアガラスを備え、10気圧防水を確保。内部にはSEIKO製メカクォーツ”Cal.VK64”を備える。
なお、販売価格はレザーベルト仕様が12万1000円、ステンレスブレスレット仕様が15万9500円だ。
【画像】ニバダ・グレンヒェンの各コレクションを別アングルで見比べる
“Antarctic Aquamar(アンタークティック・アクアマー)”は、自動巻きムーヴメントを搭載したダイバーズモデル。トロピックラバーベルトを組み合わせ、日常使用からアクティブなシーンまで対応する。
ケースは316Lステンレススチール製、38mm径、厚さ12.9mmサイズ。防反射コーティングダブルドームサファイアガラスを採用し、20気圧防水を確保する。内部には、スイス製の自動巻き”Cal.SOPRDO P024”を搭載。約38時間のパワーリザーブを備える。
なお、こちらの販売価格は20万3500円だ。
そして、“Antarctic Glacier(アンタークティック・グレイシャー)”は手巻きムーヴメントを採用し、機械式時計の操作感を重視した構成。シンプルな構造と視認性を重視したデザインにより、ブランドのクラシックな思想を反映した一本だ。
ケースは各モデルと同じ316Lステンレススチール製を採用。サイズは、35mm径、厚さ10.1mm。風防はダブルドームサファイアガラスを備え、5気圧防水。内部には、スイス製の手巻き式”Cal.SOPRDO P054”を搭載。約42時間のパワーリザーブを確保する。
なお、販売価格は23万1000円だ。
スイス製ムーヴメントをベースに、復刻デザインと現代的な実用性を組み合わせた、これらのモデル。今回のイベントは国内での取扱店舗が限られる同ブランドにおいて、複数モデルを実機で確認できる希少な機会となるので、ぜひ注目したい。
【画像】ニバダ・グレンヒェンの各コレクションを別アングルで見比べる
【問い合わせ先】
時計宝飾正規代理店 コントワーヌ
TEL:03-3299-8008
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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