独立系スイスウオッチブランド“GERALD CHARLES(ジェラルド・チャールズ)”は、Watches and Wonders Geneva 2026において、新作“マスターリンク パーペチュアルカレンダー”を発表した。
GERALD CHARLES(ジェラルド・チャールズ)
マスターリンク パーペチュアルカレンダー
注目すべきは、完全自社開発の自動巻きムーヴメント”Cal.GCA11000”だ。アシンメトリー構造かつ3カウンター表示を備えた自社製パーペチュアルカレンダーとしては、スイス時計製造の長い歴史の中でも初の試みとされる。曜日・日付・月、ムーンフェイズやうるう年表示を備え、100年以上の長期でも正確な精度を維持。また、約50時間のパワーリザーブを確保する。
ケースは40mmのグレード5チタン製で、ブレスレット一体型構造を採用。厚さは約10mm、重量は約97g。防水性は100mを確保。
また、外装仕上げでは独自の“ダークブラスト”をはじめ、ブラッシュやポリッシュの3種類を組み合わせることで質感のコントラストを強調。ブレスレットも同様に複数仕上げを組み合わせた構造で、薄型かつテーパー形状により装着性を高めた。
シースルー仕様の裏ブタは、ジュネーブの街並みをモチーフにしたデザインを採用。ムーヴメントのゴールデンマイクロローターにはハニカムパターンを施し、デザインと機構の統合を図っている。
【画像】厚さわずか10mm!自社製ムーヴメント搭載の新作ウオッチを見比べる
文字盤は2仕様が用意される。ひとつは縦方向のカットアウトを伴う二層構造で、外周へ向かって濃くなるブラックのグラデーションデザインに。もう一方はゴールドカラーのオープンワーク仕様で、サファイア層越しにムーヴメント構造を視認できる設計だ。各モデルともスモークルテニウム仕上げとなる。
ムーンフェイズ表示にも独自機構を採用。一般的な59歯ではなく135歯のホイールを用いることで、月の動きをより細かいステップで再現。加えて、レーザー刻印による月面表現とラッカー仕上げのディスクを組み合わせる。
なお、販売価格はブラックカラーが1386万円、ゴールドカラーが1540万円だ。
【画像】厚さわずか10mm!自社製ムーヴメント搭載の新作ウオッチを見比べる
【問い合わせ先】
ジェラルド・チャールズ・ジャパン
TEL.03-5422-8087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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