ジン・スペツィアルウーレン(ジン特殊時計)という正式名をもつドイツ腕時計ブランド“ジン”は、狩猟時に直面する厳しい光環境や過酷な使用条件に合わせて特別に設計した機能を融合させた新作モデル“308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)”を発表した。

■SS(40mm径)。20気圧防水。自動巻き(SW382-1)。予価88万円(ブレスレット仕様)
SINN(ジン)
308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)
機械式時計の精度と、狩猟時に直面する厳しい光環境や過酷な使用条件に合わせて特別に設計した機能を融合させた2026年の新作モデル。その中心となるのは、6時位置に配置したムーンライト表示だ。
これは、夜間の狩猟時に自然の月光が十分な視界を確保できる状態になったことを知らせる特別な機構で、人工の光源を使用できず周囲の自然光のみが許される状況において、確かな指針を示してくれる。
【画像8枚】仕様違い4機種、“308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)”のデザインを見比べる
ムーンライト表示と手作業で施されたバーインデックスの両方に、ハイブリッド・セラミック製の夜光素材を採用しているのも、本モデルのもう1つ特筆すべき点だ。

夜光塗料をそれぞれ硬化させハイブリッド・セラミック部品にすることで、極めて高濃度の発光体を実現し、その結果、優れた発光強度と、暗所での高い視認性が確保されている。
また、308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)は、専門的な道具としてだけではなく、日常使いに適した個性的で技術的に洗練された時計でもある。

ジンが開発したArドライテクノロジー(防湿技術)は、時計機能の信頼性の維持と曇り防止を向上させており、最大20気圧の耐圧性能と減圧耐性を兼ね備え、あらゆる状況において信頼できる相棒となってくれる。機能性に優れ、正確で細部までに配慮したデザインも大きな魅力だ。
ラインナップは、ブレスレット仕様、テキスタイルベルト仕様、ビンテージカウレザー仕様、シリコンベルト仕様の4種。発売は2026年の初夏を予定している。
【画像8枚】ムーンライト表示を拡大、“308 Hunting Watch(ハンティングウォッチ)”を別アングルで見る
【問い合わせ先】
ホッタ
Tel.03-5148-2174
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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