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ロレックス、2026年の新作【特許出願、新世代“レガッタ クロノグラフ”2種(Ref.126680)】完全自社開発・製造の新型“キャリバー4162”を搭載

ROLEX(ロレックス)は新世代の“オイスター パーペチュアル ヨットマスター Ⅱ”を発表した。このユニークなレガッタ クロノグラフの新モデルは、デザインとムーヴメントが一新され、オイスタースチールまたはイエローゴールドの2機種で展開される。


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■Ref. 126680。SS(44mm径)。100m防水。自動巻き(Cal.4162)。300万5200円/Photo: Rolex

ROLEX(ロレックス)
オイスター パーペチュアル ヨットマスター Ⅱ

カウントダウン機能は全面的に再設計した、新世代“オイスター パーペチュアル ヨットマスター Ⅱ”は、セーリング愛好家のための革新的な高精度クロノグラフだ。

レガッタのスタート シークエンスのために特別に設計されたこの時計は、ロレックスが開発した独自の機能である、瞬時に同期できる機械式メモリーによるプログラム可能なカウントダウン機能を備え、セーラーはこのツールウオッチを用いて、レースの鍵を握るスタート時に最善の戦略をとることができる。

カウントダウン タイマーはフランジに配置され、カウントダウン機能の設定と操作は二つのプッシャーにより可能になった。海とのつながりは細部にまでこだわったデザインによりさらに際立ち、“ヨットマスター”コレクションのアイデンティティーを明確にしている。

【画像6枚】素材違いで2機種、新世代“ヨットマスター Ⅱ”のデザインを見比べる


新世代“ヨットマスター Ⅱ”は、そのアイデンティティを強調するとともに情報の視認性を高める特徴的なデザインを備えている。文字盤は反射の 少ないマットな新しいホワイトラッカーでコーティングされ、プロフェッショナル カテゴリーウオッチの特徴であるアップリケのインデックスアワーマーカーが配されている。

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Photo: Rolex

ミドルケースには、カウントダウン機能のためにデザインされたフランジを極めて正確に配置。この特徴には特許が出願されており、10分から0分の目盛り入りで、三角形が30秒を示し、オイスタースチール製のモデルでは、これらのマーカーはカウントダウン機能の針と同じレッドカラーに仕上げられている。

両方向回転ベゼルには、60分目盛り入りのブルーのセラミック製セラクロムベゼルインサートが搭載され、最初の30分間は分単位で目盛りが刻印された。このベゼルにより、例えば二つのブイの間のセーリング時間などの経過時間を計測できる。

サイドがドーム状のミドルケースはスタイルが一新され、洗練されたフォルムを描き出す。ケースの右側に備えられた、カウントダウン機能の設定 と操作に使用する二つのプッシャーも特徴的で、セーラーがヨットのロープを巻き上げたり繰り出したりするために使うウィンチのような形状を備えている。

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Photo: Rolex

ケースとブレスレットのバランスをより調和させるために、ブレスレットもアップデートされた。前身モデルよりも幅が少し広く、オイスターロッククラスプは細い仕様となっている。

また、カウントダウンの分針と秒針が反時計回りに動かせるのも、この時計の特徴だ。これはロレックスでは初となる仕様で、表示される情報、つまり0(ゼロ)に向かってカウントダウンされる様子を明確に読み取ることができる。

反時計回りに動かせることで、着用者はカウントダウンのラスト1分の最後の30秒を、目盛り入りのセラクロムベゼルインサートを備えたベゼルで正確に読み取れるのだ。

この場合、経過時間を計測するときとは異なり、ベゼルの最初の半分は“分”ではなく、カウントダウン中には“秒”を示すようになる。なお、この機能は、最初にベゼルをニュートラルポジション(目盛りの三角形を12時位置)に戻すことで有効になる。

ムーヴメントは、ロレックスが完全自社開発・製造した自動巻きのクロノグラフキャリバー4162を搭載。今年発表されたこのムーヴメントは、この新モデルにのみ採用されており、精度、パワーリザーブ、 利便性、信頼性において際立った性能を発揮する。コラムホイールと 垂直クラッチを搭載した堅牢なメカニズムによるカウントダウン機能を備え、瞬時にそして極めて正確にスタートさせることが可能だ。

高いエネルギー効率と信頼性を両立させる特許を取得したクロナジー エスケープメント、ブルー パラクロム・ヘアスプリングも備えられ、温度変化にさらされても優れた安定性を維持し、高い耐衝撃性を実現。

ロレックス オーバーコイルが装備され、あらゆる向きにおいてキャリバーの等時性を保つほか、振動子にはロレックスが設計した高性能パラフレックス ショック・アブソーバが搭載され、ムーヴメントの耐衝撃性を高めている。香箱の構造と、エスケープメントの効率を向上させたことにより、パワーリザーブが約72時間まで延長されているのもポイントだ。

また、キャリバー4162は、革新的なカウントダウン プログラミング メカニズムを採用しているのも特徴だ。特許を出願したこのシステムにより、カウントダウン機能のプログラミングは、前身モデルのように回転ベゼルとリングコマンドシステムを用いるのではなく、下部プッシャーのみを使用して行われる。その結果、より容易に直感的に操作できるようになった。

【画像6枚】本作にだけ搭載の新型キャリバー4162を拡大、“ヨットマスター Ⅱ”を別アングルで見る

 

【ブランド公式サイト】
ROLEX(https://www.rolex.com/ja)

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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