日本発の腕時計ブランド“ANGEL CLOVER(エンジェルクローバー)”より、講談社『ヤングマガジン』で連載開始から30周年を迎えた『頭文字(イニシャル)D』とのコラボレーションウォッチ最新作が登場。
シリーズ初の機械式ムーヴメントを搭載し、主人公・藤原拓海の愛車“TOYOTA AE86”モデルと、その父・藤原文太の“SUBARU IMPREZA WRX(GC8) type R Sti”モデルがラインナップされている。

■Ref.IN45-AE86。SS(45mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal. PT2859-1)。5万3900円
ANGEL CLOVER×『頭文字(イニシャル)D』連載30周年記念コラボレーションウォッチ
藤原拓海 TOYOTA AE86モデル
父・藤原文太から受け継いだ“TOYOTA AE86”、通称ハチロク。古きFRスポーツカーを駆り、秋名の峠で公道最速伝説を築いた名車を、自動巻き腕時計で表現したモデル。
やはり、目を引くのがAE86の魅力を随所に表現したデザインだ。12時位置には、AE86を象徴する“86”インデックスを配置し、ベゼルには、ハチロクのボンネットをイメージしたカーボン素材を採用。車載メーターをイメージしたサブダイアルも個性を加えている。
もうひとつの、“藤原文太 SUBARU IMPREZA WRX(GC8) type R STi モデル”は、拓海の父・藤原文太の圧倒的な走りを支えた愛車、SUBARU IMPREZAWRX(GC8) type R STiをモチーフに採用。
12時位置に配置されたGC8を象徴する“8”のインデックス、艶感のあるステンレスベゼルなど、作中で圧巻の走りを見せた名車の魅力を、デザインの随所に落とし込んでいる。
【画像14枚】“藤原拓海と藤原文太”車種違いで2モデル、『頭文字D』コラボウォッチを見比べる
エンジェルクローバーは『頭文字D』連載30周年を記念し、2025年冬より順次、藤原拓海の“TOYOTA AE86”、高橋涼介の“MAZDA RX-7(FC3S)”、高橋啓介の“MAZDA RX-7(FD3S)”、佐藤真子・沙雪の“NISSAN シルエイティ”、藤原文太の“SUBARU IMPREZA WRX(GC8) type R Sti”の全5モデルを発売してきた。
愛車のカラーリングや車載メーターを文字盤に映したメカニカルな作り込みが、クルマファンを中心に大きな反響を呼んでいる。その反響を受け、30周年イヤーの締めくくりとして投入するのが、今回リリースされたシリーズ初となる自動巻きムーヴメント搭載モデルだ。

今作は主人公・藤原拓海の“TOYOTA AE86”と、彼にドライビングを叩き込んだ父・藤原文太の“SUBARU IMPREZA WRX(GC8) type R Sti”という、“親子”2台をラインナップ。
ハチロクを受け継いだ息子と、いまなお峠を知り尽くす父――作中でも語り継がれる親子のドライビングの対比を、2本の時計の対で表現している。
今作最大の見どころは、電池もソーラーも用いない機械式(自動巻き)ムーヴメントだ。腕の動きでゼンマイを巻き上げ、時を刻み続ける構造は、まさに走り続けるクルマそのもの。スケルトンダイヤルを採用し、文字盤の奥で規則正しく動くテンプ=“時計のエンジン”の鼓動を、いつでも楽しめる。
また、共通の仕様として、ケース裏ブタに『頭文字D』連載30周年記念ロゴとホイールモチーフを刻印。オリジナルボックスと30周年ロゴ入りの記念コインが付属するのも、マニア心をくすぐるポイントだ。
【画像14枚】ロゴ入り記念コインと特別仕様ボックスを拡大、『頭文字D』コラボウォッチを別アングルで見る
『頭文字(イニシャル)D』とは
しげの秀一による、走り屋をテーマにした漫画作品。『週刊ヤングマガジン』にて1995年30号から2013年35号まで連載され、累計発行部数は5,600万部を突破。

峠を舞台にした公道バトルと、実在車種の緻密な描写でクルマ文化に大きな影響を与え、アジア・欧州でも翻訳・放映される世界的人気作だ。2025年で連載開始30周年を迎えた。
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文◎Watch LIFE NEWS編集部
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