現在では時計文字盤の定番カラーのひとつとして定着して、数多くのブランドから時計リリースされるようになったブルー文字盤。大人でも違和感なく着けられて、堅苦しくなりすぎない知的なおしゃれ感を備えているのが支持を集めるポイントだろう。
また、色合いの違いで多彩なバリエーションが存在するのも魅力となっており、近年はロレックスに採用されたことなどが影響して“ターコイズブルー”や“アイスブルー”が特に人気だ。
今回は “ターコイズブルー”や“アイスブルー”を含め、爽やかなブルーカラー採用モデルをセレクトしてみた。今夏に購入する時計の候補として、ぜひチェックしていただきたい。
【画像18枚】夏の狙い目“ブルー文字盤”、ターコイズやアイスブルーなど5機種のデザインを見比べる

■Ref. BR05A-S-BU-ST/SST。SS(36mmサイズ)。100m防水。自動巻き(BR-CAL.329)。64万9000円
BELL&ROSS(ベル&ロス)
BR-05 36MM
航空計器のデザインにルーツを持ち、高い機能性とデザイン性は軸に展開するベル&ロス。本作は、“サイズの再定義によるデザインの進化” をコンセプトにした“BR-05”の新機軸だ。
既存の“BR-05”40mmモデルを再考することで、ケース幅は36mm、厚さは8.5mmというスリムな造形と、ジェンダーレスでシームレスに日常に溶け込む意匠が実現した。
ラッカー仕上げのサンレイダイアルに判読性の高い3、6、9、12のアラビア数字と、白のスーパーミノルバを充填したインデックスを配置。同じく白のスーパーミノルバを充填した時針、分針と、秒針にロジウムメッキを施し、文字盤とコントラストを付けている。
【問い合わせ先】
ベル&ロス 銀座ブティック
Tel.03-6264-3989

■Ref. DG9000B-S4CJ-TQ。SS(40mm径)。200m防水。自動巻き(自社製RRM7337-C)。世界限定1000本。59万4000円
BALL WATCH(ボール ウォッチ)
アウトライアー
先進技術と独創的なデザインを融合する“エンジニア Ⅲ”シリーズ、アウトライアーの新作。“ターコイズブルー”の鮮やかなカラーリングを取り入れたことで、ボール ウォッチらしい堅牢でタフなデザインに軽快なアレンジがプラスされている。
耐衝撃構造や200m防水の充実したスペックの加えて、最大の特徴となっているのがGMT機構だ。自社製GMTキャリバー“RRM7337-C”は、リューズを1段引いた状態で短針のみを1時間単位で単独可動できる構造を採用。
しかも、短針は早送りだけでなく逆方向への調整にも対応しており、時差のある国へ移動した際も、ローカルタイムへ瞬時に合わせることが可能だ。
【問い合わせ先】
ボール ウォッチ・ジャパン
TEL.03-3221-7807

■Ref.R32223203。SS(39mm径)。300m防水。自動巻き(Cal.R763)。37万2900円
RADO(ラドー)
Captain Cook(キャプテンクック)
1962年に誕生したキャプテンクック コレクションの長きにわたる伝統を受け継ぎつつ、初の39mmケースを採用した新機軸。ライトブルーからホワイトに変化するグラデーション文字盤、ライトブルーのセラミックインサートベゼルを採用しており、夏のさまざまなシーンにマッチする、洗練された雰囲気を醸し出す。
また、ポリッシュ仕上げのステンレススチールを採用した“ライスグレイン”ブレスレットも印象的だ。まるで水滴のようなきらめきが、流れるような優美さをデザイン全体に与えている。
耐磁性に優れたNivachron製のひげぜんまいを装備し、最大80時間のパワーリザーブを備えたキャリバーR763を搭載。高い信頼性と優れた精度を実現し、アクティブな夏の日々をしっかりとサポートしてくれる。
【問い合わせ先】
ラドー / スウォッチ グループ ジャパン
TEL.03-6254-7330
