堅牢かつ高い信頼性を備えた機械式時計を展開するスイスの時計ブランド“BALL WATCH(ボール ウォッチ)”。夏の新作として、先進技術と独創的なデザインを融合する“エンジニア Ⅲ”シリーズより、アウトライアーの新バリエーションがリリースされた。
新作は“ペプシベゼル(セラミック製)”採用モデルを含めて全3種。6月中旬より全国のボール ウォッチ正規販売店で発売開始となる。

■Ref. DG9002B-S4CJ-WH。SS(40mm径)。200m防水。自動巻き(自社製RRM7337-C)。世界限定1000本。63万8000円
BALL WATCH(ボール ウォッチ)
アウトライアー
今回新たにリリースされたのは“ペプシベゼル”を採用した2モデル(白文字盤と黒文字盤)と、爽快感あふれる“ターコイズブルー文字盤”にステンレススチールベゼルを組み合わせたモデルの全3機種。
写真の時計は時計界で注目度がたかまっている赤×青の“ペプシベゼル”を採用した仕様のホワイト文字盤モデルだ。
既存コレクションではスチールベゼルを共通の仕様としてブラックとホワイトの2色の文字盤が展開されていたが、新作では青と赤のツートンに色分けされた“ペプシ”仕様のセラミックベゼルを初採用。鮮やかなカラーリングを取り入れたことで、ボール ウォッチらしい堅牢でタフなデザインに軽快なアレンジがプラスされた。
文字盤上のインデックスおよび時・分・GMT針には自発光型マイクロ・ガスライトを装備し、ベゼルの24時間表示にはスーパールミノバを採用。暗闇でも優れた視認性を発揮してくれる。
【画像8枚】ペプシのブラック文字盤を拡大でチェック、新作“アウトライアー”を別アングルで見る

■Ref. DG9000B-S4CJ-TQ。SS(40mm径)。200m防水。自動巻き(自社製RRM7337-C)。世界限定1000本。59万4000円
BALL WATCH(ボール ウォッチ)
アウトライアー
写真は“ターコイズブルー文字盤”にステンレススチールベゼルを組み合わせたモデル。時計界でトレンドとなっている“ターコイズブルー”の鮮やかなカラーリングを取り入れたことで、ボール ウォッチらしい堅牢でタフなデザインに軽快なアレンジがプラスされている。
ペプシ、ターコイズともに、鮮やかなカラーリングに加えて、本機最大の特徴となっているのがGMT機構だ。一般的なGMTウオッチでは、海外渡航時に現地時間へ合わせる際、リューズ操作によって長針と短針の両方を回転させながら時刻調整を行う必要がある。
しかし、“アウトライアー”に搭載される自社製GMTキャリバー“RRM7337-C”は、リューズを1段引いた状態で短針のみを1時間単位で単独可動できる構造を採用。しかも、短針は早送りだけでなく逆方向への調整にも対応しており、時差のある国へ移動した際も、ローカルタイムへ瞬時に合わせることが可能だ。

日送り機構も連動しているため、日付修正もスムーズに行えるなど、頻繁に海外を移動する旅行者やビジネスパーソンにとって極めて実用性の高い仕様となっている。
また、従来のC.O.S.C.認定クロノメーター基準をさらに引き上げた、独自の高精度規格“BALLオフィシャルスタンダード”を採用しており、日差-2秒~+4秒という厳格な精度保証を実現。高精度化が求められる現代において、実用時計としての信頼性をさらに追求したアップデートが施されている。

共通の仕様としてケースおよび3連ブレスレットには、高い耐食性と硬度を誇る904Lステンレススチールが採用され、サイズは直径40mm、厚さ13.8mm。
904Lステンレススチールはクロム、モリブデン、ニッケル、銅などを含む高品質素材で、一般的な316Lステンレススチールよりも酸や塩化物への耐性に優れ、美しい光沢仕上げを実現できるのが特徴だ。
優れた装着性に加え、1000ガウス(80,000A/m)の耐磁性能や5,000Gsの耐衝撃性能(高さ1.0mから自由落下にて木の床に落とした時に受ける衝撃と同等の衝撃テストをクリア)を確保。一般的な機械式時計のスペックを優に超える、タフな作りと性能も大きな魅力と言えるだろう。
【画像8枚】ターコイズカラー文字盤を拡大、ボールウォッチ新作“アウトライアー”を別アングルで見る
【問い合わせ先】
ボール ウォッチ・ジャパン
TEL.03-3221-7807
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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